- 1.3年後(2020年)の売上高23億円、5年後(2022年)の売上高26.5億円を指標とする。
- ● 作業の効率化・省力化を図る為の手法の採用。(新工法・先進機材の導入)
● 技術力を高める為の研修制度の確立。(社内教育の充実・社外研修への積極的参加)
● 物件受注前におけるコストの正確な検討、積極的な営業活動の実施。
● 自社の施工物件を追跡し、メンテナンス、リニューアルに対する各種提案の実施。
- 2.社員の増員・社員雇用の見直しを図る。 ※5年後の社員数36名を目標とする。
- ● 新入社員をいかにして獲得するかの対策を考え実行する。
● 雇用の見直しを図る。(継続雇用、女性の積極的な雇用、経験者(中途退職者等)の採用)
● 働き方改革の推進。(やりがいのある仕事作り、作業環境の改善及び工夫)
企 業 概 要
中 長 期 経 営 ビ ジ ョ ン
「安定した売上高(受注高)を継続し、
雇用の拡大(新入社員・経験者の採用、継続雇用等)を目標とする。」
直前3期 総売上高と中長期 売上高目標